潤滑油・切削油

NANOKORO OIL

J-Max

CNT(カーボンナノチューブ)配合の潤滑油
ナノコロオイルは摩擦低減効果により潤滑油としての
用途だけでなく、切削油としてもご利用いただけます。

Feature

特徴

関連会社 ㈱大成化研(ブランド名:J-MAX)では、CNT(カーボンナノチューブ)をオイルへ配合することにより、摩擦係数が格段に低くなることを発見し、特許を取得いたしました。
J-MAX採用の多層カーボンナノチューブ(CNT)3~15n(ナノ)の粉末を純水へ均一に分散させたCNT分散液を開発。
独自の方法でCNT分散液を各商品へ均一に配合しております。
CNTは、軽量でありながら、硬度は鋼の20倍、熱伝導性は銅の10倍、電気伝導性は銅の1000倍、空気中で750℃耐えられると言った優れた素材です。

ナノコロオイル

J-MAXのナノコロオイル・ナノコロオイルスプレーはCNTを配合することにより、摩擦係数が格段に低くなることを発見し、特許を取得いたしました。
CNTが液体ベアリングのような転がり性能を持つため、潤滑油の潤滑性能が向上。
油が蒸発して油切れをおこしてもCNTが残存することにより潤滑性能が持続するため、メンテナンス頻度の低減効果・省エネ効果も期待できます。
また、潤滑油としての用途だけでなく、摩擦低減効果により切削油としてもご利用いただけます。
メンテナンス頻度の低減効果による潤滑油の使用量削減・摩擦低減による省エネ効果から、SDGs貢献製品としてもご利用ください。

NKO-250

ナノコロオイルスプレー250mlはナノコロオイルスプレーの中で一番大きいサイズとなっております。
工業メンテナンス・切削現場でご利用いただく方が多いです。

成分

鉱油、防錆剤、カーボンナノチューブ(CNT)、添加剤、噴射剤

価格

¥3,840(税込 ¥4,224)

粘度
指数(cst)

92

NKO-090

ナノコロオイルスプレー90mlはナノコロオイルスプレー250mlの小さいサイズとなっております。
持ち歩きに最適なので自転車等でご利用いただく方が多いです。

成分

鉱油、防錆剤、カーボンナノチューブ(CNT)、添加剤、噴射剤

価格

¥1,800(税込 ¥1,980)

粘度
指数(cst)

92

NKO-300

ナノコロオイル300mlはナノコロオイルスプレーの噴射剤なしのオイルボトルタイプとなっております。
旋盤加工現場でご利用いただく方が多いです。

成分

鉱油、防錆剤、カーボンナノチューブ(CNT)、添加剤

価格

¥4,320(税込 ¥4,752)

粘度
指数
(cst)

92

摩擦試験

【摩擦実験】
Lubricant(潤滑油): PAO4※/ Nano-carbon spray(ナノコロオイル)/ Dry
Tribopair: Al-SI A390-T6/SUJ2
Temprature(温度):30℃
Load: 20N      Stroke:1.0mm
Frequency:30Hz   Test duration:1800s
Cylinder-on-Disk

東京理科大学工学部機械工学科 佐々木研究室

評価結果1】
Nano-carbon spray(ナノコロオイル)でPAOより大幅に摩擦の低減・安定化が分かりました。

※PAOとは
ポリ-α-オレフィン(以下PAOという)と呼ばれる合成炭化水素は鉱油に近い組成ながら、高粘度指数で低流動点を有し、低温から高温まで使用温度領域が広いという特長を持っています。

摩擦係数試験

各種潤滑剤の摩擦計測実験
目的:各種潤滑剤による金属表面の摩擦係数の比較。
測定場所:兵庫県立工業技術センター
装置:Fig. 1 参照。
             表面性測定機(トライボギアHEIDON-14,新東科学(株))
測定原理:Fig. 2 参照。
      加重N で摩擦力F のときの摩擦係数μ は,μ = F / N
     力検出器の電圧出力Y(V)とF(N)の関係は、 F = 20Y であるから,μ = 20Y / N

測定条件:分銅は100g。
接触板はステンレスSUS304 で接触球はベアリング球USJ2。
駆動盤の移動距離は10 mm,力検出のサンプリング周波数は500 Hz。
装置の設定条件はダイヤル48,支持固定ピン30。 

各種潤滑剤の摩擦計測実験】
測定方法: Fig. 3 参照。潤滑剤を塗布した接触板に対して,分銅で加重した接触球を接する。
接触板を固定した駆動盤を
水平方向に距離10 mm 移動させ,このときの摩擦力を力検出器で0.002 s ごと(500 Hz)に電圧出力する。
スペクトル出力がほぼ一定となる動摩擦領域を適当な範囲で設定し,この範囲の平均出力電圧を求めて(式2)から摩擦係数μ を算出する。
なお,往復移動を繰り返し,適切な往復回数ごとに摩擦係数を計測した。

【摩擦係数,μ(往復1回目)結果】
兵庫県立大学大学院工学研究科
・兵庫県立大学大学院工学研究科 摩擦係数試験

結果
J-MAXのナノコロオイル・ナノコロオイルスプレーはCNTを配合しているため、摩擦係数が一般潤滑剤の約40%と格段に低くなっております。
摩擦抵抗が低くなることにより、潤滑性能が向上し、メンテナンス頻度の低減効果・省エネ効果も期待できます。
また、摩擦低減効果により切削油としてもご利用いただけます。

潤滑性

摩擦低減、また、CNTが液体ベアリングのようなコロガリ性能を持つため、潤滑油の潤滑性能が向上。

持続性

油が蒸発して油切れをおこしてもCNTが残存することにより、潤滑性能が持続。

騒音低減

摩擦低減により金属などの擦れ合っていた箇所の異音が低減。